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大航海時代Online


by sir_fenrir
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2005 05 31

富国強兵案

前回のコラムではイスパニア注意喚起をしてみたが、10日ほどたった今
改めて見てみると、やはり予想通りといった展開であろうか?

私が想定してた以上の進行スピードではあったが、最早侮りがたしといった
国家になっているのは火を見るより明らかである。

今回はイングランドの今後について考えるとしよう。
様々な投資活動が行われている昨今ではあるが、今一度大勢を見据えて
考える必要がある。

我がイングランドは、北海に鋳造・工芸、縫製の要所を構え、
宝石に関してはNO.1の投下場所を抱えている。
よってまずココを私の考えでは磐石の物としなければならない。

そんな事は解りきっているという意見もあるだろうがまぁ聞いて欲しい
私が言いたい事は更に影響度を上げていこうと言う事なのだ。

ナゼ?
それは新国家の導入の際脅威が2カ国増えるからに他ならない。
フランス・ネーデルランド実装の暁には影響度の低い都市から、
これらの国家による集中投資が行われるに違いないからだ。

それが行われた際、このままの現状でイングランドは
耐えしのぐ事が出来るであろうか?
近郊の領土をこのままおざなりにしておけば、
被害は甚大なものとなるであろう。

無論現状の南アフリカ2港も加えて影響度を高めていければベストである。

もちろんイスパニアにも同じ事が言える。
イスパニアは現状ほぼ手中にしている地中海を磐石にしておくべきだろう。

唯一新国家が導入されて被害が最小なのは強国ポルトガルなのだから…

By Sir・Fenrir
by sir_fenrir | 2005-05-31 19:03 | 大航海